有用微生物は人間の健康に非常に重要な役割

有用微生物が体内に増えれば、免疫力が強くなると言われています。
特に小腸、大腸に人間のために有用な微生物が増えると、病原菌などが体内に入ってきても有用微生物が病原菌を退治する酵素(タンパク質)を出し健康体でいられるようです。

微生物の働きは解明されていない分野が多いですが、昔から日本食は味噌・醤油・酒・納豆・ぬか漬け・焼酎・酢などの発酵食品が非常に多くなっています。

発酵食品は微生物の活動により作られます。
免疫力を高めるためにも発酵食品を沢山取ることが必要のようです。


腸内有用菌の意外な機能

微生物管理機構のホームページより一部引用させていただきました。
抗癌剤による治療を受けているがん患者は、免疫能も低下することから病原微生物の感染を受けやすくなります。細菌による感染症から患者の生命を守るために抗菌薬を投与することが一般化されています。今回の発見を拡大解釈すると、エイズ患者のように免疫能が低下している患者、抗癌剤や免疫抑制剤などの投与をうけている患者などでは、腸管内に生息する有用菌の役割をもっと考慮する必要がありそうです。またTLR活性を維持するなんらかの細菌細胞の表面構造の分子を用いる新しい治療法が開発されるかも知れません。有用菌の新しい時代の到来が近づいてきているようです。

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